著書紹介
素粒子物理学をより詳しく知りたい方へ、世界最先端の国際共同研究に携わる研究者が執筆した本をご紹介します。
Experimental Techniques in Modern High-Energy Physics-A Beginner's Guide |
Kazunori Hanagaki, Junichi Tanaka, Makoto Tomoto, Yuji Yamazaki | Lecture Notes in Physics, volume 1001 | 2022年 |
LHCの物理 ヒッグス粒子発見とその後の展開 |
浅井 祥仁 | 共立出版 | 2016年 |
超対称性理論とは何か 宇宙をつかさどる究極の対称性 |
小林 富雄 | ブルーバックス | 2016年 |
神の素粒子ヒッグス 究極の方程式はどう創られたか? |
小林 富雄 | 日本評論社 | 2013年 |
ヒッグス粒子の謎 |
浅井 祥仁 | 祥伝社新書 | 2012年 |
素粒子物理学ハンドブック |
相原 博昭、森 俊則(他) | 朝倉書店 | 2010年 |
現代物理最前線 4 |
森 俊則、小形 正男(他) | 共立出版 | 2001年 |