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ダボス会議のサブパネルAI House Davos 2025“AI and Physics”で
田中教授がスピーカーとして登壇

AI DAVOS 2025 AI and Physics

2025年1月にスイスで開かれた世界経済フォーラム年次総会2025(通称 ダボス会議)では「インテリジェント時代における連携」のテーマのもと、世界中のリーダーと専門家が1週間にわたって議論と対話を交わしました。
今年のダボス会議に共通したキーワードAI(人工知能)に焦点を当てたパビリオン会場“AI House Davos 2025”では、AIの未来に関する多角的なセッションが企画され、そのなかのパネル“AI and Physics”(23日)では藤井輝夫東京大学総長がモデレートし、Max Tegmark教授(マサチューセッツ工科大学)、Lenka Zdeborova准教授(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)、橋本幸士教授(京都大学)とともに、本センターの田中純一教授がスピーカーとして登壇しました。セッションの模様が公式YouTubeで公開されていますので、ご覧ください。

AI House Davos 2025 “AI and Physics” YouTube動画

https://youtu.be/vz_kIC4Ters

田中教授
AI House Davos 2025“AI and Physics”より

概要
AIは多くの学問分野に変革をもたらし、その傾向は物理学において特に顕著である。本パネルでは、機械学習や統計物理学など、AIと物理学の関係を解説するとともに、物理学の最先端の研究を参考に、AIが今後物理学をどのように変えていくのか、また、その結果として自然に対する理解がどのように深まっていくのかを議論する。